山へ行こう・・・島原半島の森~長崎県加津佐町3
亜熱帯性の木々と次々に出会うそのひとつがショウベンノキ。
枝を切ると、ヘチマのように樹液がしたたり落ちることからこのような名前がつけられてしまった。
東南アジアの亜熱帯に多く、11本でも南九州以南にたくさん自生している。
また、バクチノキも、名前もさることながら面白い特徴をもつ。
春先、ぱっぱっと脱ぎ捨てるように樹皮が剥がれ落ち、そうすることで幹を太く生長させていく。
このようすを、バクチに負けて身ぐるみをはがされることに例え、この変わった名がつけられた。
こうした木々に混じりハカマカズラが巻き上がっている。