山へ行こう・・・虹の松原~佐賀県唐津市・浜玉町2
遠くに波の音を聞きながら、明るい林の中の歩きやすい遊歩道を散策する。
遊歩道は松林の中にいくつも設けられていて、好みの道を選ぶこともできる。
林床には、初夏にはショウロなどの珍しいキノコも見られる。
江戸初期、潮風や砂によってたびたび被害を受けていた田畑を守るために、唐津藩の初代藩主、寺沢志摩守広高が植林を奨励し、住民総出でこの松林を造った。
以後、松の木一本腕一本といわれるほどその重要性が語り継がれ、現在まで住民によって手厚く守られてきた。
今も新しい苗が植え続けられている。